踊場地区センター ブログ

踊場地区センターは「公益社団法人とつか区民活動支援協会」が管理運営をしています

立川志の八さんの落語会を開催いたしました!

地域の皆さまからの熱いご要望の多かった、地元戸塚区ご出身の噺家立川志の八さんの落語会を踊場地区センターで開催いたしました。

ちょうど今年が噺家になられて20周年ということで、『ぐるり横浜18区』と冠して市内各区で落語会をされるそうです。

そのトップを地元戸塚区で、しかも踊場地区センターで開催していただけましたこと、大変嬉しく、お客様のみならず、私ども職員一同も今日を心待ちにしておりました。

f:id:odoribacc:20200126192728p:plain

午前中まで雨がそぼ降り、とても寒い中、お昼過ぎにはお客様が次々とご来場くださり、開場まで長い列を作ってお待ちくださいました。

センター2階の大会議室は満員で、皆さんの熱気で汗ばむほど。

開演時間となり、軽快な「エイトマン」の出囃子にのって、志の八さんご登場。

f:id:odoribacc:20200126193024j:plain

まずは、冒頭のマクラで軽妙洒脱なおしゃべりで皆様の笑顔とハートをわしづかみ♡

f:id:odoribacc:20200126193144j:plain

会場に笑い声があふれかえりました。

f:id:odoribacc:20200126193221j:plain

そして、するりと羽織をぬいで、本日最初の演目『蟹のフンドシ』が始まりました。

f:id:odoribacc:20200126193956j:plain

テレビと違って、間近で観る噺家さんのお姿は所作のひとつひとつが洗練されていて、もう本当に見とれてしまいます。

訛りに訛ったズーズー弁のセリフも、耳に楽しい音として入ってきました。

小学生くらいのお子さんも観にいらっしゃっていましたが、きっと思い切り楽しめたのではないでしょうか。

 

休憩をはさんで、二つ目の演目は今年の干支にちなんだ『ねずみ』でした。

左甚五郎にまつわる、ほろりとしてジーンとくる、けれども最後にあははと笑える噺でした。動かなくなったねずみの彫り物に「ねずみ!!」と呼び掛けて目を覚まさせる時の声の深さ、厚みに噺家さんの声の芸術に触れた気がいたしました。(ねずみでなくとも、どんな生き物でも否が応でも覚醒してしまうような神様のような声でした。)

 

志の八さんは、この後3月1日(日)にKAAT神奈川芸術劇場ホールにて、入場無料の避難訓練コンサートにご出演なさるご予定だそうです。

落語&避難訓練!? なんだか面白そうですね! ぜひ皆様、事前にお申し込みのうえ、いらしてみてください。(申し込み締め切りは2月14日(金)です)